Day7 ポンペイ島到着~南洋諸島の花園

ミクロネシア
2009年8月24日 ポンペイ編スタート!!!

俺の乗るCO956は、おおきな名残とわずかな不安を残して、10:45チューク空港を飛び立つ。

ハワイまで飛ぶこの各島着陸のコンチネンタル航空は、アジア人乗客自体がすくなく、いっきにローカル色が濃くなる。一人旅自体は気楽なものだが、これから先は日本語が通じない。頭の中であがるテンション、なりやまないドラムロール、さぁ、楽しみだ。

さぁさぁ、二時間後にみえてきたのは、ミクロネシアのポンペイ (Pohnpei 旧国名 ポナペ )島だ。世界で二番目に雨が多い(年間降雨日300日)という、別名"南洋諸島の花園"。
※イタリアのポンペイ(Pompei)とは無関係よ

環礁に囲まれた、ジャングル島に12:45に到着だ。

ちなみに、今回の旅ではこんなことがしたかったのだ。

・行ったことがない国へいきたい
・年齢・肩書きが関係ないことをしたい
・蒼い海に囲まれたい
・アイランドホッピングしたい
・溢れる緑に囲まれたい
・遺跡が観たい
・ブラックマンタが観たい

チュークで達成できたものもあるけど、このポンペイで達成したいものもあるのだ。

降下するにつれて、環礁に囲まれたポンペイの濃い緑色が目立つようになる。

空港でピックアップされて向かったホテルは SouthParkHotel(サウスパークホテル)である。島のシンボルである"ソケースロック"がよく見えるこのホテルを最初の滞在地にした。

中庭からみえるのは、まさしくソケースロック。玄武岩らしくて、戦時中は上部に日本軍の大砲があったらしい。デカイなぁ。

右下に見える二人乗りのカヤックと比べると、その大きさたるや立派なものである。

庭にはニワトリが走り回っているよ。

結局、部屋には13時過ぎにチェックインできた。ホントは午後にスノーケルをしようと予約をしていたのに、あまりにチュークで遊びすぎたために海疲れがMAX。残念ながら、スノーケルはキャンセル。

ボートで外洋にいければよかったけど湾内だけっぽい感じだったのでキャンセルして正解だったかも。というわけで、早速ちかくを徒歩観光することにした。

大きな島だが、人が住んでいるところなんて限られているだろう、いってやれと気軽にホテルの外にでた。受付の人にMapを書いてもらったから、それを片手に。

最初に道路沿いを歩いていると、立ちくらみ。なんだこれ!?とちょっとびびるが、熱射病一歩手前だけであった。危ない危ない、すぐに小さなお店で水を買ってがぶ飲みしたら落ち着いた。
蒸しているのだ。暑いだけじゃなくて、蒸し蒸ししていて水分が急速に失われていくのだ。暑いなーさすが南国だなー。暑いせいか現地の人とはほとんどすれ違わない。村にいっても人気がないのだ、日影で寝ている気配がする。
カピンガマランギ村という、移民村へ行ってみた。木彫り細工で有名な村だ。道から一歩はずれるとそこはジャングル。ジャングルのなかにひっそりと村は佇んでいて、犬や豚が走り回り、貧しくも逞しい生活感が漂う。

お店らしき家に入ってみる。ヤモリやカニ・イルカ・マンタ・サメなど、ポンペイで出会う動物の木彫りがどうやらトレンディ。大中小ミニ、サイズはまちまち。
お店自体は3軒くらいしか発見できなかったのだが、お店の中にはぎっしりとハンドクラフトが並んでいる。ひえー、かなり欲しいけどもってかえれない大きさ。

お土産は最終日近くでいいかと、あとは街中観光(といってもメインストリート1本)をする。A one マートというスーパーがたくさんある。でも、日本のような生鮮食品などなく、いかにも輸入物だったり、乾品が多い。ここで気がつく「マルボロ売ってないやんけっ!」

滞在期間中の飲み物やら、昼ごはんをまとめ買いして、街中にある戦車をみたり、お土産やを廻ったり、洋品店とか、商店をほとんど見尽くし、メインストリートをあとにする。あっという間に夕方になってしまった。

ちなみにね、メインストリートには日本の車がたくさん走っていました。運転速度は極端に遅いんだけどね、でも安全運転と考えればま、イイか。チュークの道路事情から考えると、ポンペイは大都会でした。アメリカの文化が急速に浸透してきているようだ。
知らない国で徒歩、しかも真っ暗はやばいと感じ、足早にホテルへ戻る。さっきまで人とすれ違わなかった通りは、涼しくなったからか現地の人間がウロウロ歩くようになっていた。なんかあぶねーなー。

無事ホテルに到着してから、夕闇に消えるソケースロックをみながら一服。
無性にコーヒーが飲みたくなったので、併設しているレストランでホットコーヒーを注文。でてきたコーヒーのうまさにビビる。そっか、チュークでの一週間、インスタントしか飲んでいないモンね。美味いはずだわ。

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